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2006年8月 1日 (火)

晩御飯no.10

Nec_0502_1  〔 茗荷づくし 〕
子供の頃は、あまり香りの強いものは食べられなかった。ピーマン・人参・蕗・茗荷etcは大嫌いだった。ところが、何時の頃からか?逆にこれらが大好きに。「庭に生えているから食べて!」と茗荷を沢山頂いた。そこで夕飯は【 茗荷づくし 】Nec_0562茗荷の甘酢漬け・・・茗荷を半分に切ってサッと湯がいて甘酢にNec_0504 漬けると、綺麗なピンク色に。◎茗荷とトマトのサラダ・・・薄切りにした茗荷とトマトを乱切りにして醤油ドレッシングで和えて冷凍庫で冷やす。◎茗荷御飯・・・薄味のおだしで御飯を炊き、食べる直 前にみじん切 りにした茗荷・大葉・長葱(少しお醤油を垂らして)を混ぜる。それに、茗荷とお豆腐のお味噌汁と、鶏の砂肝の唐揚げ。「ちょっとやり過ぎじゃない?」との不満の声もあったけど私は大満足♪

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コメント

茗荷でこれだけの種類を一度に作るとは…さすがは女将!

私、どうしても、どうしても茗荷だけは食べる事が出来ません。

やっぱり茗荷は一番癖がある。私も茗荷は食べられるようになったのは、つい最近。エイミー様、あと10年すれば食べられるかも??

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