パークライフ
☆ 吉田 修一 著 文春文庫 ☆ 
電車の中、男性が間違って女性に話しかける。その後、昼休みに偶然、日比谷公園で再会する。日比谷公園を舞台に、そこに集まる人間模様と、男女のふれあいが描かれている。 芥川賞受賞作品。淡々と進んでいく日常と心のなかのわだかまり。読み終わった後、何か新たにスタートできそうな爽やかさを感じた。〔 文庫本は、薄くて軽くて便利だけど・・・最近、小さい字が読みづらくなってきて＾＾；〕
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ヨピさん、こんにちは☆ 最近ブログのお仲間の海の写真など見て、昔にひたってる「みや」でしたので。。。この本、今日探しに行って買ってきたいと思ってます！情報ありがとうございます♪
投稿: みや | 2006年10月14日 (土) 13時19分
みや様
海の写真ですか？私も見てみたいです。みやさん、海に思い出が・・・？私7年間神奈川に住んでて、春～夏は１週置き位で海岸にいました、海は素敵です。
この本の女性、カッコイイと思いました。みやさんにも、面白い本で、お役に立てますように～☆
投稿: ヨピ | 2006年10月14日 (土) 18時29分
ヨピさ～ん！今日、主人が本屋に行くというので、「パーク・ライフ」頼んじゃいました！＾＾；今、もう手元にありますよ～！今晩から読んでみますね☆
投稿: みや | 2006年10月14日 (土) 20時10分
みや様
速～ッ！…Σ(＾∀＾；)、やること速いですね。世代的には、みやさんと同じ位の女性かも？期待はずれになりませんように。
投稿: ヨピ | 2006年10月14日 (土) 20時47分