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2006年10月16日 (月)

根性焼き

20061015_1 昨日仕事でお会いした30歳女性。保育園児の元気な男の子が一人いた。約束時間は夜の8時。チャイムを鳴らすと、すぐにドアが開いて作業着姿の女性が、「こんな遅い時間に、ご無理を言ってすみません。」と丁寧に応対された。子供にも優しくて、話してる間にも気遣いが感じられた。ただ気になったのは、その女性の左手首に見えた3つの〔 根性焼き 〕の痕。昔、突っ張ってた?…煙草を押し付けた火傷の痕。それはきっと若い時には勲章だったに違いない。今、素敵なお母さんに成長した彼女の手首にある消えない傷痕。もう痛みも無いその痕が私には、とても痛々しく感じられた。

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