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2007年1月 7日 (日)

終わりの美学

☆ 森 瑤子 著  角川文庫 ☆Nec_0663
1993年、53歳で急逝する直前に刊行された本の文庫本。作者は、ヴァイオリンで東京芸大器楽科卒業、スポーツも出来、職業は作家!才能溢れ本物を知っている魅力的な女性です。冒頭の「ある別れ」に始まり、男女・友人・家族の事、世界各地の愛する土地での出来事、その中には、群れる日本の中年女性への手厳しい指摘も含め、様々な人間模様が面白く綴られています。彼女の生きた世界は、忙しい中にも華がありとてもお洒落なものでした。その確かな目で、もっともっと書き続けて欲しかった!…読後、残念な気がして…又、次の一冊を買ってきました。

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