店の顔
先週の水曜日、テニスの後の汗のままパソコンが直ったので取りにいき、 ご機嫌でブログも書いていたのですが、なんと、直っていなかったのです。二日したら同じ症状がチラホラ・・・そして、一昨日ついにダウン^^;仕方なく又、例の○○電気へ。今度は、テニスウェアからチャンと着替えてか弱い腕で(笑)重いのに持って行きました。修理受付カウンターへ行き「先週の水曜日、修理完了で受け取ったのですが、二日後に同じ症状で動かなくなったんですけど・・・」。受付の女性「あ、そうですか?じゃあこちらの用紙に記入して・・・又2週間くらい掛かると思いますよ。」表情も無く淡々と。私も同じように淡々とお願いしてきましたが・・・?修理の依頼は直して貰って完璧な状態で使う為、出張修理をしていないから持込もしてるのです。それが、修理出来ていなくて、又持参させられる羽目に。こういった時、お客に対して窓口の方は少なくとも<直っていなかったこと><2度も持ち込みの手間を掛けさせた事>に対して、お詫びの言葉があるのが当然だと思います。この女性の手落ちで直っていなかった訳では無いのですが、お客に直接接するのはこの受付女性だけです。 いわば店頭にいる従業員の方は“店の顔”です。ちょっと大袈裟かもしれませんが、後ろにいる会社職員全員の代表!…位の気持ちで応対をして欲しいです。テレビCMで企業努力や商品をアピールしても、実際の現場でお客に接する人の態度が悪ければ、いくら宣伝費を掛けても効果は得られません。今回の○○電気だけでなく、直接お客と接する方は“店の顔”であるという事を、忘れないで欲しいと思います。
と、言うわけで又暫く娘のパソコン借りてます^^;
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