センセイの鞄
相変わらず読書タイムは、お風呂と寝る前で、これまた相変わらず肩の凝らない三冊でした。
【センセイの鞄】
☆ 川上 弘美 著 文春文庫 ☆
40歳目前の女性と、その高校の恩師(30歳以上年上の男性)の物語。十数年ぶりに居酒屋で再会してからの二人のゆったりとした時間と温かい触れ合いが微笑ましく、そして悲しい。惹きこまれて読んだ一冊です。谷崎潤一郎賞受賞作品。
【東京発 千夜一夜】
☆ 森 瑤子 著 朝日新聞社 ☆
ブラックユーモアたっぷりの200話が収められています。お洒落で皮肉っぽい話・背筋がゾクッとするような怖い話。色々な話が満載の一冊です。
【ショッピングの女王】
☆ 中村 うさぎ 著 文芸春秋 ☆
自らの浪費生活を週刊誌連載したエッセイ集。中盤以降の話は思わず吹きだすほど面白い。1999年の本だけど年間2000万の服飾費はその後、どうなっているか気になります。
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