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2009年5月24日 (日)

阿修羅展

P1010618 5月21日、東京国立博物館平成館の「興福寺創建1300年記念の【阿修羅展】」に、朝・夕の仕事の間に行ってきました。去年の日光月光菩薩展は、午前中混んでいましたので、今回はお昼過ぎに行ってみましたが、読みは甘く60分待ち^^; 暑~い日差しの下で用意してきた帽子を目深に被って、遅々たる歩み、実際は50分の待ち時間でした。日傘も貸し出され、列の近くにはしっかりと飲み水も用意してあり、係員の方が「気分が悪くなられた方は申し出てください。」と声を掛けて回られて・・・(ご苦労様です)。そしてやっと入場。中も凄い混みようです。最初の展示は飛ばして、一目散に阿修羅像へ。ぐるっと回っていくとスロープの下に阿修羅様が立っておられました。上から見る阿修羅様は、温かい照明を受けその美しさが一層際立って、胸がキュン!第一印象は「こんなに華奢なの?」想像していたよりずっと小さく細いお身体でした。スロープの上も人垣が出来ていましたが、阿修羅像の周りは四重・五重の人垣、その周りにも沢山の人。「なるべく近くへ行きたい!けど、この人垣じゃ無理かも」と思いながら進んで行くと、なんと!丁度人垣から出る人が数人、おまけに係員の人の手前にスルリと入れ、私は一番前へ!すぐ前、誰にも遮られず阿修羅様が立っておられます。スリムなお身体、眉間に力み、切れ長の目、頬もまるで少年のそれのようです。P1010614 争いの神・鬼神の阿修羅ですが猛々しさは感じられず、ただ・ただ美しい~☆ 列の全体は動かず、丁度正面でじっと停まってうっとりみとれていましたが、係員の方の「このままでは全身が見えませんので、皆さんで一歩左へ進みましょう!」の掛け声で少し進み、又停滞。少しして「今度は左へ三歩進みましょう!よろしくお願いします。」の掛け声で又進み、停滞・・・でもこの停滞のお陰で、正面・左のお顔・背中・右のお顔、360度全て間近でジックリと観る事が出来ました。再び正面に戻り、ずっと側に居たいけどいつまでも独り占めは出来ないので輪の中から離れました。感動で一杯で「夢に出てきそう~♪」と思っていましたが、残念!出てきては下さいませんでした。観てきたばかりなのに、夢でも良いからもう一度お会いしたい阿修羅様でした。

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