ドラッカー夫人の元気
ダイヤモンド オンラインの〔100歳を迎えたドラッカー夫人が語る人生を楽しむ秘訣〕。経営学者の夫・ピーター ドラッカー氏は2005年に95歳で亡くなりましたが、夫人は、いまなお毎週テニスを楽しみ、自身の会社を経営し、時折、海外出張にも出かけるという
平凡な主婦には、会社経営や海外出張は縁のない事ですが、少しばかりテニスを楽しむ私には、100歳でもまだテニスを楽しめるとは夢のような話です。
ドラッカー夫人は・・・「まだ登っていない山頂がたくさんある」と、私は自分に言い聞かせていました。「でも来年はきっと」と。・・・
一年を区切りとして、又次の一年に向かって進歩しようとする気持ちが大切なのでしょうね。100歳の偉大な女性が進んでいる道、少し見習って、頂いている時間を大切に歩いて行きたいと思ったのです。
ドラッカー夫人の人生を楽しむ秘訣も書かれている記事はこちらですhttp://diamond.jp/articles/-/13029
« 晩御飯no.94(肉料理) | トップページ | 長男一家がやってきた。 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- ご近所のバラ屋敷(2023.05.13)
- ゴールデンウィークNO.2(2023.05.13)
- ゴールデンウィーク No.1(2023.05.07)
- 新年度(2023.04.02)
- 市から「祝長寿」表彰(2023.03.31)
100歳でテニスですかァ〜
すごい!ですね
先日TVで100歳の老人が100m走のギネスに挑戦していました。
聖路加国際病院の日野原重明先生ももう直き100歳になります。昨年講演会を聴いたのですが、こちらも元気です。
目標を持つことが大切なのですね。
帰省して神奈川に戻る時に、母親が
「また来年楽しみにしているからね」と言ってました。
これもまた目標のひとつですね。
投稿: くるたんパパ | 2011年8月24日 (水) 05時37分
くるたんパパ様

100歳まで生きるだけでも大変なことなのに
テニスをしているなんて凄いです。
100歳で100メートル走のギネス挑戦も凄いですね
日野原先生もシッカリしておられますね。
手首が痛い・五十肩が痛い・腰が痛い・・・^^;
大分ガタが来ている私には100歳の方達の元気は本当に夢のようなことです。
くるたんパパさんのお母様は、79歳でも若者のようで素敵です。
次回の再会を楽しみに、元気で過ごせること
親子共に、立派な目標ですね。
投稿: ヨピ | 2011年8月24日 (水) 20時50分