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2015年11月28日 (土)

モネ展

 11月26日東京都美術館の〔モネ展〕に行ってきました。
午前中の天候が悪かったせいか空いていてゆっくり観賞する事が出来ました。

 パリのマルモッタン美術館に、モネの息子のミッシェルの遺志で
150点もの作品が遺贈され、この美術館は
〔マルモッタン・モネ美術館〕と名称が変えられたそうです。
 上野で、60数点ものモネの作品が一度に観られました。

 モネと言えばまず〔睡蓮〕を思い浮かべます、今回も7,8点出ていました。
睡蓮の花とそれを写す水面、天才は切り取る構図からして違います。

 今回、あまり目にしたことのなかった晩年のジヴェルニーの庭の
バラの小道や日本の太鼓橋のような橋の絵。
72歳から白内障に掛かり次第に色を失っていく中で描き続けたそうです。
若い頃の睡蓮のような柔らかで繊細な絵と違い
鮮やかな色使い・激しいタッチに、魂を感じました。

 特別展示は〔ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅〕。
タイトルの駅は少しだけで、蒸気機関車から立ち上る蒸気の
存在感がリアルに伝わってきました。
前半の特別展示〔印象・日の出〕に、娘がえらく感動していました。
今回観ることが出来ませんでしたが、「次の機会には観てみたい。」
 私の110年前を生きたモネ。

 白内障を患って尚、86年の生涯殆ど最後まで描き続けたモネ。
”天才画家・モネは最後まで現役で居続けた”
凡人の私も見習いたいと思ったのでした。
上野公園のイチョウ、もう少しの色付きでしたが、
韻松亭でランチして、ゆっくりモネの絵を鑑賞して、散策、
そしてスタバで珈琲、いい一日でした。

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コメント

いい1日をお過ごしになりましたね
すばらしい作品を鑑賞して、描きたくなったのでは(^_-)-☆

くるたんパパ様

芸術の秋の最後?
とても素敵な絵を観て、ゆっくりしてきました。
テニスでもそうですが、素晴らしい物を観ると
「自分も!」なんて思うのですが、
いざラケットや筆をもつと即刻!現実に戻ります(笑)

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