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2015年11月20日 (金)

トトロの森

 私の住む町の環境教室で、〔トトロの森〕に行ってきました。

 トトロの森は、映画「となりのトトロ」の舞台と言われる狭山丘陵にあります。
 「失われようとしているふるさとの景色を残したい」という想いの
所沢市民の方達が集まり、市民の皆さんからの寄付金で、
最初に土地を買い取ったのが1991年8月、〔トトロの森 1号地〕でした。
以後、少しずつ買い取りが進み、現在では〔32号地〕まで広がっています。

P1120141_2
  

 午前7時、市総合グラウンドからマイクロバスで小手指駅へ向かい、
(トトロのふるさと基金)のガイドさん2名と合流し案内して頂きました。
最初に〔トトロの森 14号地、27号地〕へと散策開始。
森の中に、〔砂川〕が流れ、

P1120114
 
 この草はら一面には、春は可憐な白い一輪草が、
盛夏にはオレンジ色の「きつねのカミソリ」が、群生するそうです。

P1120113
 
 
 トトロの森 14号地を後にして、所々に狭山茶で有名な茶畑を通り、
P1120116_2
  

 砂川遺跡を通り、〔クロスケの家〕に向かいました。
築110年の古民家です。母屋・茶工場・蔵の3棟からなる
国の有形登録文化財です。

P1120120
 

 〔クロスケの家〕母屋の縁側、奥の和室には、
あの大きな愛されトトロが鎮座して居られます。

P1120121
 
 
 ここでお弁当を食べて、〔三ヶ島八幡神社〕、〔狭山湖〕へと散策。
〔狭山湖〕は東京都の水がめとして造られたダム湖で、
都民の4日分の生活用水が賄われる大きな湖です。
人の立ち入りが制限されているので、渡り鳥の飛来地になっているそうです。
P1120128
 

 空模様も次第に悪くなって、湖の景色も次第に霞んできました。
晴れていれば、富士山が眺められ沈む夕日を眺めるのも良さそうです。
P1120132
 

 〔さいたま緑の保全地〕森の中の散策路を進み、
最後の〔トトロの森 1号地〕へ向かいました。
アラカシやヒサカキなどの常緑樹が多く、大きく育った杉が特徴の
〔トトロの森〕の象徴と言える場所です。

P1120140
 

 散策の総行程 8㌔、5時間で歩きました。
最後の〔トトロの森 15号地〕で、二人のガイドさんとお別れし、
バスで、出発場所へ到着したのが、午後3時半でした。
ガイドさんは、トトロの森の説明だけでなく、森の中や道端の草花の事、
虫の事などまで細かく楽しく説明して下さいました。

 狭山丘陵は3500ヘクタール、その内の6ヘクタールが〔トトロの森〕だそうです。
今では市民だけでなく、市・県により公有地化もされている部分もあります。
開発を進めて便利になる世の中、良いことなのでしょうけど
それによって今ある自然を無くしてしまっては取り返しのつかないことです。
トトロの森を守るための会員の募集や寄付も呼び掛けられています。

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コメント

おはようございます

こういう自然は守っていくべきですね

>狭山丘陵は3500ヘクタール、その内の6ヘクタールが〔トトロの森〕

ヘクタールの単位がピンこないのですが、調べてみると
6ヘクタール=約18,000坪=6万㎡!!!

狭山丘陵は3500ヘクタール!!!
そごい広さですね!

緑豊かなトトロの森の映像が思い浮かびました。
天気がよいともっと緑がきれいでしょうね。

くるたんパパ様
 おはようございます。
いつもありがとうございます。

今回、私の住んでいる市の環境事業で行ってきました。
狭山丘陵は埼玉と東京に跨る大きな丘陵ですが
トトロの森は少しずつ買い取って6ヘクタール!
6ヘクタールでも凄いのに、3500とは本当にビックリの広さです。

狭山湖からは、お天気が良いと富士山も眺められるそうで
沈む夕日も素晴らしくて、カメラマンが多いそうですよ。

暮らしは開発によって便利になりますが、
こう言った自然保護は本当に大切だと思います。、

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