大泉町・シュラスコ

　こどもの日、群馬県”大泉町文化むら”で開催中のご近所の画家さんの
サークル展に行ってきました。
　水彩、油彩、刺繍などの作品で、統一テーマ「感謝と希望」で１点ずつ。

様々な作品を堪能してきました。

　大泉町はブラジルやペルーなどの外国人人口比率が１５％近く。
ブラジルの食べ物といえば【シュラスコ】。

朝から食べずにお腹を空かして、シュラスコ食べに出かけました。

　

　９０分間のシュラスコ食べ放題。ビュッフェの中からサラダだけを

ほんの少し盛り付けて、シュラスコに備えました。
ブラジル人と日本人のイケメンのウェイターくんがカットしてくれます。




　牛バラ、ウインナー、豚バラ、牛ヒレ、鶏ウイング、ガーリックステーキ、牛肩バラ、鶏モモ、牛サーロイン、牛イチボ、・・・どんどん持ってきてくれて、
考えられないほどのお肉を食べていました。

　

　シナモンが効いた焼きパイナップルの甘みと酸味がお肉の後で美味しい。


　もうお肉も焼きパイナップルも入りません。カワイイ牛のイラストでSTOP！




　帰りに、上州名物「登利平」の鳥めし弁当を買って，夕飯に！

朝から食事の用意は殆どせず！こどもの日の今日は

まるで一週間早い母の日のような、ラクチンラクチンの一日でした。