百二賀の敬老会

9月15日は、母の施設の『敬老会』でした。
母は入所者最高齢の百二賀のお祝いをして頂きました。
施設長さんから「○村さんは、いつも気遣いしてくれる姉のような
存在で、皆さんに元気をいっぱい下さいます・・・」との賞状。
コメントを求められて「こんなにして貰って嬉しい！ありがとね。」
と大きな声で素直な言葉でしっかり答えていました。

最近はうとうとする傾眠という時間が増えて、参列を
心配しましたが式典・お祝い食事会・交響楽団やよさこいの
お楽しみ会も一緒に楽しめました。
↓食事時、私からのお祝いメッセージを一緒に見てくれています。


食後、一緒に写真を撮りましょうと、連写モードで20枚近く！

その中で、母がちゃんとカメラを見た一枚です


お祝いコーナーで


今回10時から15時まで5時間も一緒に過ごせました
同じユニットの穏やかな入所者の方達とお話しできたり
食事中、一人一人に食事のお手伝いをユッタリされている職員さん
お祝いのお化粧をして下さったり、写真や動画を撮って
ラインで送って下さったり、いつもながら
親身なお世話をして下さる皆さんに感謝！有意義な時間でした。

式典最後の理事長挨拶で
「ここにいて幸せ！と思える場所に、全職員でしていきたい」
と話された事が印象的でした。