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文化・芸術

2017年11月30日 (木)

ゴッホな一日

 映画「ゴッホ最期の手紙」を観てから、東京都美術館の「ゴッホ展」に
行こうと思ってたら、近くの映画館は既に終了^^;
 幸いTOHOシネマ上野では上映しており、一日覚悟で行ってきました。

映画は100人以上の画家さんが再現したゴッホの絵が動き、ゴッホが最期に出した手紙を届けながら、ゴッホの死の謎を解いていきます。ゴッホの油彩のタッチそのもののアニメーション(?)、画面から目が離せませんでした。

遅いランチを摂った後、東京都美術館へ。ゴッホ展のタイトルは〔巡りゆく日本の夢〕。日本美術・浮世絵に影響されたゴッホの作品が沢山!興味深いものでした。

 ↓写真はクリアフアイル〔夾竹桃と本のある静物〕から。
ゴッホが「門の前に夾竹桃を2本樽植えにしようと思っている」と弟への手紙に書いていたそうですが、その夾竹桃の花をたっぷりと生けた花瓶と、黄色い表紙の本はエミール・ゾラの「生の悦び」。初めてみたこの絵に惹かれました。


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  ゴッホに染まった一日、今夜は夢に出て来そうです♪

2017年10月 6日 (金)

ワイエス生誕100年記念展

 青空に鰯雲が広がった10月5日。
朝霞市の[丸沼芸術の森]で開催中の〈アンドリュー・ワイエス生誕100年記念展〉に行ってきました。

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 ワイエスの代表作の「クリスティーナの世界」などの素描・水彩などの習作の展示でした。TV日曜美術館が数週間前ワイエスで、その中でここが紹介されていました。習作を実際に目にすることが出きた貴重な体験でした。偉大な画家も同じ絵のタブローまで何枚もの習作を描いています。いわんや、私は・・・もっと描かなくちゃ!

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 近くにある芸術の森の系列「丸沼美術サロン」はモダンな建物で
3種のバウムクーヘンと美味しいコーヒーが頂けます。

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 ワイエスの作品や、芸術の森の作家さんの作品も展示されています。


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 贅沢な建物で素晴らしい作品を間近で観る事ができる空間、
近ければ度々訪れたい素敵な処でした。

 その後、朝霞博物館、東円寺などを回って朝霞市内をプチ旅行。
爽やかな一日、芸術の秋を満喫してきました。
案内してくれた友人に感謝!です。

2017年9月 1日 (金)

横浜恐竜展2017

 夏休み最終日・会期終わりも間近い8月31日、
動く恐竜が売り物の「ヨコハマ恐竜展2017」へ行ってきました。

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 恐竜とは・・・2億3000万年前に誕生した爬虫類の1グループ。
         1億6000万年にも亘り反映した。
         しかし6600万年前の地球環境の激変により大半の種が絶滅。
         「鳥」が恐竜の生き残りであることが判明している。
                 だそうです。

 恐竜の存在していた時期は、気の遠くなる遠い遠い遠い・・・・・時代。
そんな時代を特定できる学者さん達は凄いです。

恐竜の骨格展示。左はティラノサウルス、右はトリケラトプス。
このトリケラトプスには発見者の孫の名前・「ケリー」とつけられています。


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下は、オルニトミモサウルス。だちょう恐竜とも呼ばれるそうで
この小さな頭に大きな脳をもっていたそうです。きっと賢かった?
骨格ばかり見ていると、この子のスラリとした姿が美しく感じてきます。


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ジュラシックパークでは、べっちょり毒のつばを吐いていたつば吐き恐竜の
ディロフォサウルス、ここでは首を振りながら水を吐き出して
子供も大人も大喜び~♪
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 吠えながら身体を動かす恐竜展示は、迫力あり興味深かった。
最後は、やはり!最強最大の肉食恐竜・ティラノサウルス。
     「会いたかったよ~♪」


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 地質年代の中世期に生きた恐竜たちの骨や復元された在りし日の姿が
見られて感動でした。この子達も一生懸命生きたのでしょうね。
たかだか頑張っても100年?私達も一生を充実して生きなくちゃ!

2017年8月 6日 (日)

バレエ

 新国立劇場オペラパレスで吉田都さんのバレエ公演に行ってきました。
一幕だけの出演でしたが圧巻の美しさに引込まれました。
さすが日本が世界に誇るプリンシパル!

鍛え上げられた美しさの吉田都さんは、
今ネットでみたら51才!ビックリです。

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2017年6月 6日 (火)

ボリショイバレエ

 6月4日、ボリショイのジゼルを見てきました。
それはそれは美しくて!
shine二時間は夢の世界shine
その素晴らしさ、いつもくどい私も言葉は要らない!!
夢から覚めたくなかったです。

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2016年12月30日 (金)

ブロードウェイミュージカル「RENT]」

 「RENT」20周年記念ツアー来日公演の28日夜公演に行ってきました。
場所は国際フォーラム。下は国際フォーラムから有楽町駅を見たところです。

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 「RENT」と出逢ったのは2006年12月。このブログの記事http://with-wonko.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/rent-ee66.htmlに、その時の感動を残しています。丁度10年前のことでした。
 そして今回、娘が「是非ブロードウェイのRENTをお母さんに見せてあげたい!」
と入手困難なチケットをとってくれました。

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 本当に素晴らしかったです。今まで観たミュージカルと比べると
作品自体の力強さもありますが、重厚感や迫力が違って感じました。
 
 DVDで聴いていた曲を実際に耳にして、心が震えました。
生まれ持ったモノでしょうか、キャストの全員が声量・歌唱力・表現力が
抜群で、引き込まれました。楽しい場面では笑いが起こり
悲しい場面では涙が流れました。
 本場のブロードウェイミュージカル、しかも、それが大好きな「RENT」。
娘からの最高のXmasプレゼントでした。

2016年6月 6日 (月)

カラヴァッジョ展

 6月2日、国立西洋美術館で開催されている 『カラヴァッジョ展』に行ってきました。

     
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                    写真はチケットです。

 イタリアが誇る大画家!そして「凄いらしい!」と聞いて
初めてのカラバッジョ展を、観に行ってきました。

 バロック時代の美術を開花させる原動力となり、その影響は
ルーベンスやレンブラントなどにも及んだそうです。

 カラヴァッジョの全作品60数点の内、傑作11点の展示。
圧倒され感動で鳥肌が立ちました。

 チケットの絵は「エマオの晩餐」。晩年の作品だそうですが、
光の表現が素晴らしい。(「静謐で内省的な光の表現」と記されています)
他の絵で、ローソク一本にが映し出される人物表現も凄かったです。

 38歳で亡くなった天才画家ですが、人間的には問題ありの
人だったみたいで暴力沙汰や裁判、果ては殺人まで犯して
逃亡生活を送りますが、その逃亡生活中から
描いた絵の光の表現は「エマオの晩餐」を含め圧巻でした。

 カラヴァッジョの画法を模倣し継承した画家たちを「カラヴァジェスキ」と
呼ぶそうですが、その画家たちも素晴らしいのですが、やはり本人の
絵の技量・迫力は抜群でした。全部でも50数点、朝一番で入場し
ゆっくり堪能してきました。


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 国立西洋美術館は、日本で唯一の巨匠ル・コルビュジエの作品で、
世界遺産「登録」勧告されています。

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2016年6月 3日 (金)

館林美術館

 「絵本・動物・地球 展」が館林美術館で開催されています。

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 副題は、「8人の作家が奏でるいのちのうた」

動物たちを親しくみつめ描き続ける絵本作家さんの作品が沢山展示されています。

 あべ弘士さんは、旭山動物園で飼育員として働いていた作家さん。
絵の中の動物たちの表情は、さすが飼育園さんの目がとらえたものです。
作品ごとに、違った画風で描いて見事でした。
「ゴリラはごりら」、「ライオンのながいいちにち」、「なめとこ山の熊」etc.

 村上康成さんは、渓流釣りで親しんでいたヤマメがきっかけで絵本作家に。
「コバンザメのぼうけん」は一枚一枚の絵がデザイン画のようにおしゃれです。

 どいかやさんは、6匹の猫と暮らす日常から自然と動物への愛情あふれる
絵本を制作しています。
「ホーリーちゃん ホーリーちゃん」は、猫や周りの自然を、全部色鉛筆で
やさしく描いています。

 他の5人の方の作品も、個性的で魅力的でした。

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 愛嬌がある「ゴリラはごりら」と、可愛い猫の「ホーリーちゃん ホーリーちゃん」を
買ってきました。母が「可愛いなあ~♪」と喜んで読んでいます。

 素晴らしい展示だと思いました。が、平日のお昼前で会場には私一人だけ。
暫くして、団体さんがどっと入って来られ30分ほどで出ていき
また静かに、そのあともポツポツの人・・・勿体ないです。
たまたま空いていたのだと思いますが、もっと沢山の方に見て欲しいと
思いました。6月26日までです。幼児からおばあちゃんまで、
みんなで楽しめますよ。

 美術館の池に、淡いピンクの睡蓮が2輪咲いていました。

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2016年2月26日 (金)

古代エジプト美術展

 今、館林美術館でカンドゥール美術財団からの
〔古代エジプト美術の世界、魔術と神秘〕http://www.gmat.pref.gunma.jp/ex/schedule.htmlが開かれています。


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 2月18日の記事でご紹介した館林美術館です。
推定、紀元前3~4000年のヒエログリフ(エジプト文字の一つ)や、
モダンで滑らかな彫像や銅像、繊細でおしゃれなアミュレット(お守り)、
美しい色彩のマザーボード(ミイラに被せた蓋)などなど。
この素晴らしい作品たち、紀元前の作品とは驚きです。
 ゆったり・ゆっくりと沢山の作品を目の前で鑑賞できます。

 「館林の近くに住んでいてラッキー♪」
自宅から30~40分、素敵な時間が過ごせて幸せな半日でした。
3月21日までの展示です、お近くにお住まいの方は是非どうぞ!

2015年11月28日 (土)

モネ展

 11月26日東京都美術館の〔モネ展〕に行ってきました。
午前中の天候が悪かったせいか空いていてゆっくり観賞する事が出来ました。

 パリのマルモッタン美術館に、モネの息子のミッシェルの遺志で
150点もの作品が遺贈され、この美術館は
〔マルモッタン・モネ美術館〕と名称が変えられたそうです。
 上野で、60数点ものモネの作品が一度に観られました。

 モネと言えばまず〔睡蓮〕を思い浮かべます、今回も7,8点出ていました。
睡蓮の花とそれを写す水面、天才は切り取る構図からして違います。

 今回、あまり目にしたことのなかった晩年のジヴェルニーの庭の
バラの小道や日本の太鼓橋のような橋の絵。
72歳から白内障に掛かり次第に色を失っていく中で描き続けたそうです。
若い頃の睡蓮のような柔らかで繊細な絵と違い
鮮やかな色使い・激しいタッチに、魂を感じました。

 特別展示は〔ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅〕。
タイトルの駅は少しだけで、蒸気機関車から立ち上る蒸気の
存在感がリアルに伝わってきました。
前半の特別展示〔印象・日の出〕に、娘がえらく感動していました。
今回観ることが出来ませんでしたが、「次の機会には観てみたい。」
 私の110年前を生きたモネ。

 白内障を患って尚、86年の生涯殆ど最後まで描き続けたモネ。
”天才画家・モネは最後まで現役で居続けた”
凡人の私も見習いたいと思ったのでした。
上野公園のイチョウ、もう少しの色付きでしたが、
韻松亭でランチして、ゆっくりモネの絵を鑑賞して、散策、
そしてスタバで珈琲、いい一日でした。

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