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文化・芸術

2017年6月 6日 (火)

ボリショイバレエ

 6月4日、ボリショイのジゼルを見てきました。
それはそれは美しくて!
shine二時間は夢の世界shine
その素晴らしさ、いつもくどい私も言葉は要らない!!
夢から覚めたくなかったです。

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2016年12月30日 (金)

ブロードウェイミュージカル「RENT]」

 「RENT」20周年記念ツアー来日公演の28日夜公演に行ってきました。
場所は国際フォーラム。下は国際フォーラムから有楽町駅を見たところです。

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 「RENT」と出逢ったのは2006年12月。このブログの記事http://with-wonko.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/rent-ee66.htmlに、その時の感動を残しています。丁度10年前のことでした。
 そして今回、娘が「是非ブロードウェイのRENTをお母さんに見せてあげたい!」
と入手困難なチケットをとってくれました。

Photo

 本当に素晴らしかったです。今まで観たミュージカルと比べると
作品自体の力強さもありますが、重厚感や迫力が違って感じました。
 
 DVDで聴いていた曲を実際に耳にして、心が震えました。
生まれ持ったモノでしょうか、キャストの全員が声量・歌唱力・表現力が
抜群で、引き込まれました。楽しい場面では笑いが起こり
悲しい場面では涙が流れました。
 本場のブロードウェイミュージカル、しかも、それが大好きな「RENT」。
娘からの最高のXmasプレゼントでした。

2016年6月 6日 (月)

カラヴァッジョ展

 6月2日、国立西洋美術館で開催されている 『カラヴァッジョ展』に行ってきました。

     
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                    写真はチケットです。

 イタリアが誇る大画家!そして「凄いらしい!」と聞いて
初めてのカラバッジョ展を、観に行ってきました。

 バロック時代の美術を開花させる原動力となり、その影響は
ルーベンスやレンブラントなどにも及んだそうです。

 カラヴァッジョの全作品60数点の内、傑作11点の展示。
圧倒され感動で鳥肌が立ちました。

 チケットの絵は「エマオの晩餐」。晩年の作品だそうですが、
光の表現が素晴らしい。(「静謐で内省的な光の表現」と記されています)
他の絵で、ローソク一本にが映し出される人物表現も凄かったです。

 38歳で亡くなった天才画家ですが、人間的には問題ありの
人だったみたいで暴力沙汰や裁判、果ては殺人まで犯して
逃亡生活を送りますが、その逃亡生活中から
描いた絵の光の表現は「エマオの晩餐」を含め圧巻でした。

 カラヴァッジョの画法を模倣し継承した画家たちを「カラヴァジェスキ」と
呼ぶそうですが、その画家たちも素晴らしいのですが、やはり本人の
絵の技量・迫力は抜群でした。全部でも50数点、朝一番で入場し
ゆっくり堪能してきました。


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 国立西洋美術館は、日本で唯一の巨匠ル・コルビュジエの作品で、
世界遺産「登録」勧告されています。

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2016年6月 3日 (金)

館林美術館

 「絵本・動物・地球 展」が館林美術館で開催されています。

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 副題は、「8人の作家が奏でるいのちのうた」

動物たちを親しくみつめ描き続ける絵本作家さんの作品が沢山展示されています。

 あべ弘士さんは、旭山動物園で飼育員として働いていた作家さん。
絵の中の動物たちの表情は、さすが飼育園さんの目がとらえたものです。
作品ごとに、違った画風で描いて見事でした。
「ゴリラはごりら」、「ライオンのながいいちにち」、「なめとこ山の熊」etc.

 村上康成さんは、渓流釣りで親しんでいたヤマメがきっかけで絵本作家に。
「コバンザメのぼうけん」は一枚一枚の絵がデザイン画のようにおしゃれです。

 どいかやさんは、6匹の猫と暮らす日常から自然と動物への愛情あふれる
絵本を制作しています。
「ホーリーちゃん ホーリーちゃん」は、猫や周りの自然を、全部色鉛筆で
やさしく描いています。

 他の5人の方の作品も、個性的で魅力的でした。

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 愛嬌がある「ゴリラはごりら」と、可愛い猫の「ホーリーちゃん ホーリーちゃん」を
買ってきました。母が「可愛いなあ~♪」と喜んで読んでいます。

 素晴らしい展示だと思いました。が、平日のお昼前で会場には私一人だけ。
暫くして、団体さんがどっと入って来られ30分ほどで出ていき
また静かに、そのあともポツポツの人・・・勿体ないです。
たまたま空いていたのだと思いますが、もっと沢山の方に見て欲しいと
思いました。6月26日までです。幼児からおばあちゃんまで、
みんなで楽しめますよ。

 美術館の池に、淡いピンクの睡蓮が2輪咲いていました。

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2016年2月26日 (金)

古代エジプト美術展

 今、館林美術館でカンドゥール美術財団からの
〔古代エジプト美術の世界、魔術と神秘〕http://www.gmat.pref.gunma.jp/ex/schedule.htmlが開かれています。


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 2月18日の記事でご紹介した館林美術館です。
推定、紀元前3~4000年のヒエログリフ(エジプト文字の一つ)や、
モダンで滑らかな彫像や銅像、繊細でおしゃれなアミュレット(お守り)、
美しい色彩のマザーボード(ミイラに被せた蓋)などなど。
この素晴らしい作品たち、紀元前の作品とは驚きです。
 ゆったり・ゆっくりと沢山の作品を目の前で鑑賞できます。

 「館林の近くに住んでいてラッキー♪」
自宅から30~40分、素敵な時間が過ごせて幸せな半日でした。
3月21日までの展示です、お近くにお住まいの方は是非どうぞ!

2015年11月28日 (土)

モネ展

 11月26日東京都美術館の〔モネ展〕に行ってきました。
午前中の天候が悪かったせいか空いていてゆっくり観賞する事が出来ました。

 パリのマルモッタン美術館に、モネの息子のミッシェルの遺志で
150点もの作品が遺贈され、この美術館は
〔マルモッタン・モネ美術館〕と名称が変えられたそうです。
 上野で、60数点ものモネの作品が一度に観られました。

 モネと言えばまず〔睡蓮〕を思い浮かべます、今回も7,8点出ていました。
睡蓮の花とそれを写す水面、天才は切り取る構図からして違います。

 今回、あまり目にしたことのなかった晩年のジヴェルニーの庭の
バラの小道や日本の太鼓橋のような橋の絵。
72歳から白内障に掛かり次第に色を失っていく中で描き続けたそうです。
若い頃の睡蓮のような柔らかで繊細な絵と違い
鮮やかな色使い・激しいタッチに、魂を感じました。

 特別展示は〔ヨーロッパ橋、サン=ラザール駅〕。
タイトルの駅は少しだけで、蒸気機関車から立ち上る蒸気の
存在感がリアルに伝わってきました。
前半の特別展示〔印象・日の出〕に、娘がえらく感動していました。
今回観ることが出来ませんでしたが、「次の機会には観てみたい。」
 私の110年前を生きたモネ。

 白内障を患って尚、86年の生涯殆ど最後まで描き続けたモネ。
”天才画家・モネは最後まで現役で居続けた”
凡人の私も見習いたいと思ったのでした。
上野公園のイチョウ、もう少しの色付きでしたが、
韻松亭でランチして、ゆっくりモネの絵を鑑賞して、散策、
そしてスタバで珈琲、いい一日でした。

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2014年11月 2日 (日)

トーベ・ヤンソン展

 「フィンランド」と言って、私の中で思い付くものは少なく

 オーロラ ・ かもめ食堂 ・食器のアラビアとイッタラ
そして、最も身近なのが世界中で愛されている〔ムーミン〕。

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 今、横浜そごうで「生誕100周年トーベ・ヤンソン展」が開かれています。
 ムーミン作家としか知らなかったのですが、10代で挿絵画家としてデビューし
政治雑誌にナチやヒットラーを揶揄するような多くの風刺画を描いた勇気有る女性です。油彩画も年代毎作品毎に違った個性があり、その色使いがとてもきれいでした。
まるで数人の画家さんの絵を観て来たようでした。

 ムーミン作品は、とても小さい紙にインクや鉛筆の繊細な線で描かれてる。
ムーミンは勿論、ムーミンパパママ、スナフキンも、ミイも他の子達も・・・
小さな哲学者ムーミンと仲間達のいろんなシーンの絵が沢山!


 ずっと見ていたいけど時間も体力も限界が・・・もっとムーミンの世界に浸りたくて
文庫本「ムーミン谷の11月」を買って帰宅しました。

2014年9月24日 (水)

オルセー美術館展

 先週、新国立美術館で開催されている「オルセー美術館展」に行きました。
会期半ばで、空いていてゆっくり観ることができました。
 マネ・モネ・ミレー・シスレー・ドガ・セザンヌ・・・etc
日頃身近に感じる印象派の画家たちの作品84点の展示でした。
パリまで行かなくても、六本木で観る事が出来るのは嬉しいです。
ゆったりと芸術の秋を堪能して、幸せな一日でした。

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 ↑写真はミニ図録。今回の展示作品84点だけの図録で簡単な説明もあります。
帰ってもう一度余韻を楽しむ為、そして「飾っても可愛い~♪」と購入。
15x13㎝位なので老眼鏡必要ですが・・・^^;

2012年12月22日 (土)

ギャッべ

 ここに来て何かとバタバタ・・・それなのに体調壊して寝込んだり・・・今、背中が痛いけど復活の兆しです。
 テニス仲間の忘年会。テニスはずっとお休みで、暑気払い&忘年会などの食べるときだけ出席の私ですが^^;仲間と笑いが一杯の楽しい時間でした。

 BSプレミアムの世界遺産・時を刻むで、イランのギャッべを知りました。ギャッべはイランの遊牧民・カシュガイの女性達が自然の草花で染めた毛糸を一目ずつ織り込んでいく絨毯です。番組をみてとても感動しました。たまたま親しくしている熊谷の布団屋の〈のぼりや〉さんが、イランで買い付けて来て「クリスマス・ギャッべ展」を催していました。早速、母と観に行きましたが、沢山の時間を織り込んだ素朴なギャッべに目を奪われました。数々のギャッべの中で最も魅かれたのが、これ↓です。

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 羊や踊る人達、生命の木、井戸、テント等の文様が緑の土地の上に描かれ、テレビで観た遊牧民の生活が浮かびます。この一枚が物語を語っているように感じられます。帰宅して、とても素敵だと話していたら (かなり熱く語ったかも^^)、 嬉しい事に「お誕生日も近いから」と皆でプレゼントしてくれることになりました。今、我が家の一番高い壁がある玄関にタペストリーとして飾られています。玄関を通るたびウットリと見とれています。

2012年9月 5日 (水)

真珠の耳飾りの少女

 9月4日、東京都美術館〔マウリッツハイス美術館展〕に行ってきました。

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 タイから帰国した娘と上野で午後1時半に待ち合わせ。まず駅の中の〔三代目たいめいけん〕でランチタイム。10人ほど並んで待っていましたが、回転が早く10分ほどで入店し、お決まりのこれを頂きました。オムライスは、ベーコンたっぷりのチキンライスとそれを包むふんわり卵の形の美しい事。昔ながらの正統派オムライスです。

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 午前中は60分待ちだった美術館は、食事している内に待ち時間40分になり、並ぶのを覚悟で向かいました。ほぼ予定通りの待ち時間で入館、音声ガイドを借りて回りました。

 ライスダールの描く風景画、雲の表情がとてもリアル。ルーベンスの「聖母昇天・下絵」はアントワープ大聖堂の大きな祭壇画の下絵です。祭壇画よりずっと小さいですが力作で感動的、これこそ「フランダースの犬のネロに見せてあげたかった。」 貴族の夫婦を描いた肖像画は、装飾品などに真珠やな宝石を身にまとい、その地位や権力を誇示しているようでした。

 そして今回の話題作の「真珠の耳飾りの少女」はワンフロアーにこの作品だけ。一番前で観たい人(但し立ち止まれません。)ゆっくり観たい人(但し前の人の肩越しになる。)の二つから選んで並びます。

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 まず、一番前の列に並びましたが、何重にも蛇行して時間もかかりやっと目の前に少女が現れましたが、悲しい事に「止まらないで、進んで下さ~い。」と係りの人の指示に従い歩きながらで、手が届きそうなほど すぐそこにある絵を感じるものの良く見えませんでした^^; 他の作品を観て、もう一度少女の処に。今度は後ろから見える列へ並びじっくり堪能しました。別名「青いターバンの少女」、高価なラピスラズリを砕いた顔料のウルトラマリンを使ったターバンの青はフェルメールブルーと言われますが、思っていたより薄くやさしい青に感じました。こちらを見ているような少女の瞳、少し開いた唇、大きな大きな真珠の表面などに残る小さな真っ白の絵の具が、そのものの煌めきや厚みを与えているようでした。
 フェルメール作品は精密な描写や光の表現が特徴的です。その作品の中で私が一番好きなのは今回の〔真珠の耳飾りの少女〕。会場に置いてあった朝日新聞・記念号外のマウリッツハイス美術展の大見出しは「あなたに会いたくて」。このタイトル、ぴったりです。私もこの少女に会いたくて、混んでるのを覚悟で出掛けてきました^^
 お土産は、オランダ生まれの「ミッフィー」がオランダ画家・フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の衣装をまとった〔真珠の耳飾りのミッフィー〕。真珠の耳飾りが頬のあたり(耳じゃないけど)にチャンとついています^^V あまりに可愛くてクリアファイルやハガキと一緒に買ってしまいました。何度見ても、「か~わいい~♪^^」

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